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先日、キラと片手剣シロさんと
バンさんとピラミッドに。

眠くてほとんど記憶が
ないんですが、一つだけ鮮明に
覚えていることがあります。
それは読者さんの一言。

読者Aさん:
『ブログ見てます!
キラークイン攻略系ブログの
やなうさんですね!』



え?



また別の日には、
 ハチチ
 『教授も大変ですね^^ べ・ん・ご^^』
 ロイックス
 『裁ききれないほどの勢いで
 キラが罪を重ねてる』
  ハチチ
 『一日一罪。
 保護者ですから
 監督不行き届き、的な?』





さらに、ティファ氏には
 ティファ
 『卑劣師弟コンビ』
と言われる始末。



世間の評価は、
 ・キラークイン攻略系ブロガー
 ・キラの保護者
 ・卑劣師弟コンビ
になってしまったのか。



否!そんなことはない!僕は、
 ・清純派攻略系ブロガー
 ・キラの被害者
 ・単なるチムメン
です。



今回はある出来事の真実を暴く。
キラとの信頼関係を重視し墓場まで
持っていく気概だった機密事項。
これをもって誤解を解くしかない。



時は遡ること数週間前。
キラから、ある依頼を受けたことが
発端となった事件。



キラークイン
『教授。聞いてください。。。』



なにやら神妙な面持ちのキラ。
いつもと雰囲気が違う。



キラークイン
『やつらに勝ちたいんです!!』



・ ・ ・



この件は関係者2名の
記事にまとめれてるんですが、
 ・相撲じゃない(ロイックス氏)
 ・キラークイン初勝利?卑劣師弟コンビとコロシアム(ティファ氏)
話の流れをざっと書くと、



1.キラ vs たっぺんさんの重さ勝負が発端
バズズ強への道中で、キラとたっぺんさん
どちらが重いかという話になり、コロシアムで
比べることに。
相撲やろ
©ロイックス

2.相撲を利用したキラの策略
日頃からハチチ氏ロイックス氏に
復讐したいと考えていたキラは
相撲大会を利用し両名を殺害せんと目論む。

3.そして復讐へ・・・
復讐を成し遂げるため、元々のPTを
抜けメンバー集めに奔走するキラ。
そして僕に声がかかった次第。
キラークイン
『教授。聞いてください。。。』





もちろん、この話を聞いたとき
僕は大反対しました。
無理難題1
親しき仲にも礼儀あり。
やっていいことと悪いことがあります。


一方で、キラの熱い想いを叶えて
あげたい気持ちもある。
無理難題2
今回だけは協力することに。




心が痛むわ心が痛むわ心が痛むわ
ホント、マジで心が痛むんですが
致し方ない。
ハチチ氏、ロイックス氏、
ほんと今でも心が痛んでおります
夜も眠れないわー
僕の心の雨はいつやむのか。




こうして、4名の討伐隊が結成された!
キラークインやなあ
ティファとらちよ



なぜ集められたのか
事情が飲み込めない他2名に
キラが趣旨を説明する。
作戦1
行間ありすぎ!


作戦2



先方はすでにコロシアムに
集まっている模様。
不審に思ったハチチ氏が
フレチャで探りを入れてくる。


バレてはまずい
乗りかかった船だ。
目的を果たすべく演じます。


ロイさん00
©ティファ

ロイさん01
©ティファ



完璧な演技。



開戦1
戦闘開始後、中央に集まって
準備してたんですが、なぜか相手が
戦闘態勢なんですよね。
ハチチさんは魔法陣敷いてるし。


お前が言うな
キラの言うとおり。
相撲しに来てるのにやる気
満々っぷりが溢れ出てる。
ハチチめ!相撲だよ相撲!
わかっているのかね!



開戦2
相撲が始まり、キラとたっぺんさんが
いつ終わるのかわからない試合を
進めているその裏で、着々と
暗殺計画を進めます。


相手に反撃の隙を与えないように
終了間近で攻撃を仕掛ける!!
130




残り1分35秒・・・



1分32秒、、
1分31秒、、
1分30秒!!


うおおおおおおおおおおおお
開戦じゃーーー!!!
喰らえ!狼牙風風拳!!
ロイさん1
©ロイックス





うおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおお・・・





返り討ち
返り討ち。



ティファ2
©ティファ
ティファ1
©ティファ



いやいやいや
合図したのは僕かもしれないが
すべてはキラの意思。



ティファ3
©ティファ
僕はキラの意思を継ぐために
選ばれし存在。
抗う術はないのです。


ティファ氏がそれを証明してくれる。



ティファ4
©ティファ
はっ!!






この件は、こんな感じで1戦目を終え、
このあと相撲する流れになったので
そこで壊滅させてやりました。

勝利後のキラちゃんの
喜びようといったら半端ない。


歓喜2
うんうん。
日頃からハチチ氏とロイックス氏に
虐げられていた恨みが果たせたね。


歓喜1

僕もキラが喜んでくれて嬉しいよ。
心を鬼にしてハチチ氏達を葬った
甲斐があったわ。


歓喜3
わかったから早く出よう。



結局、強制退出になるまで
キラは旅の扉に触らず喜びを
噛みしめていた・・
やったねキラちゃん!



あ、僕の本心を最後にもう一度。
心が痛むわ



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おわかりいただけただろうか。
僕は不本意ながら、アストルティアの
パワーバランスを保つために止む無く
キラに協力したのである。

本来は永世の中立国スイスのような
存在。僕も被害者なのだよ。
だから訴えるとかやめてね?
ね?ね? 
©ラズリ@lazuli_DQ10  イラスト取得元



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